野鳥

2022〜2023年 クロツラヘラサギの飛来情報まとめ

 クロツラヘラサギはペリカン目トキ科ヘラサギ属に分類される鳥類で、日本には冬鳥として10月頃から翌年の3月頃まで九州以南などへ少数が滞在します。本ページでは全国各地でクロツラヘラサギが初めて飛来が確認された日をまとめました。

クロツラヘラサギの初飛来情報

 クロツラヘラサギはペリカン目トキ科ヘラサギ属に分類される鳥類で、東南アジアや中国・朝鮮半島・ロシア東部に分布しています。日本には冬鳥として少数が飛来します。『サギ』と名前がついていますが、トキの仲間になります。

 日本には冬鳥として10月頃から翌年の3月頃まで九州以南などへ少数が滞在し、繁殖地である朝鮮半島などへ渡っていきます。本ページでは全国各地でクロツラヘラサギが初めて飛来が確認された日をまとめました。

(参考:2021〜2022年シーズン)

東海

静岡県

浜松市

 浜松市内へクロツラヘラサギ2羽が飛来。

初飛来日飛来数情報
11月中旬2羽2022/11/29
静岡新聞

中国

山口県 山口市 山口湾

山口市の山口湾に相次いでクロツラヘラサギが飛来しており、30羽程度が飛来しています。

初飛来日飛来数情報
10月上旬35羽2022/10/14
中國新聞

九州

福岡県

福岡市東区 和白干潟

 和白干潟に、「冬の使者」として知られる貴重な渡り鳥であるクロツラヘラサギ・ミヤコドリが飛来している。クロツラヘラサギは10羽ほど観察されている。

初飛来日飛来数情報
10羽2022/10/19
朝日新聞 映像報道部
Twitter

長崎県

佐世保市 川下町 新田川・相浦川

確認日飛来数情報
11月8日2022/11/19
長崎新聞社

熊本県

菊池川

鹿児島県

霧島市

 クロツラヘラサギ19羽が飛来。

初飛来日飛来数情報
10月28日19羽2022/10/29
南日本新聞

南さつま市 万之瀬川河口

沖縄県

宮古島

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